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タイトル
2012/11/29 遺言・相続徹底解説

第5回 四ヶ月以内にしなければならない事 

     前回は、3ヶ月以内にしなければならない事について解説しました。
     今回は4ヶ月以内にしなければならない事について解説します。
     あまり聞き慣れない言葉ですが、“準確定申告”というものがあります。 
     税務署に申告する確定申告は、よく聞いた事があると思いますが、
     故人が生前に収入があり、課税対象となっている場合、家族が
     故人に代わって税務署に申告しなければなりません。
      また、故人が1月1日〜3月15日の間に死亡したため、前年の
     確定申告をしていない場合はその分の申告も必要になります。
      では、どの様な方が準確定申告をするのかは、下記と通りです。

     1、事業所得・不動産その他賃貸収入のある人
     2、不動産の売却収入のある人
     3、会社勤めをしている人で、その年中に支払われる給与等
       の金額が2,000万円を超えるひと
     4、二か所以上から給与所得のある人
     5、(任意)所得税の還付を受ける人

      また、亡くなった方が個人事業を行っていた場合は、
      「個人事業の開廃業等届出書」を事業を行っている住所を
      管轄する税務署に「個人事業者の死亡届出書」と一緒に
      提出します。ちなみに、「個人事業の開廃業等届出書」は
      亡くなった日から1ヶ月以内が期限です。
       また、個人事業主で消費税課税事業者であった場合は
      消費税の準確定申告も必要です。消費税の準確定申告の
      提出期間は、相続の開始を知った日の翌日から四ヶ月を経過
      した日の前日までに提出して下さい。
      細かい部分は税務署に行けば丁寧に教えてもらえます。

      以上相続開始から四ヶ月までにしなければならない事柄に
      ついて解説してきました。
      次回はいよいよ相続のヤマ場である遺産分割について解説
      していきます。皆さんテレビドラマなどで遺産分割について
      壮絶な争いや、サスペンスなどでは遺産相続殺人(ちょっと大げさ?)などを
      見られた事があると思います。でもそれ程遺産分割というのは重要な
      事なのです。
       この解説については何回かに分けて説明したいと思います。
      では、次回をお楽しみに。

     
     
       

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